手おり 樂布さんのミニ展示会が「高知あきんどなび」メンバー香稜苑さんの直販所「Anfini」で開催されます。
自然の恵み豊かな高知で生まれた「ビバ沢渡」と「香稜苑」の二つのみず出し茶、夏の暮らしに優しい癒しを涼やかにとどけてくれます。
高知県幡多郡黒潮町で極上の天日塩「土佐の塩丸」を全国へ発信している『有限会社ソルティーブ』の取締役・吉田拓丸さんに天日塩への愛情や塩づくりの工程などその魅力の原点をお聞きしました。
「青汁」という言葉を初めて使った遠藤博士から始まり現在の青汁ブームの元祖とも言える遠藤青汁高知センターの森直美さんに「青汁」の効用、販売を始めた経緯から現在までの道筋や高知で果たす役割や今後進んでいく道などをじっくりお聞かせいただきました。
2006年に(株)堀・おかざき農園を起業し、高知のフルーツトマトの旗頭として「美味しいトマト」を作り続けている岡﨑秀仁さん・美香さんご夫妻を代表して岡﨑美香さんにお話を伺いました。フルーツトマト栽培のきっかけからこだわり、販売への道筋や今後進んでいく道などをお聞かせいただきました。
2016年4月に起業し、着実に高知の野菜や果物の商品開発のOEMを担いつつある南国FOOD PLUSの本田真紀さんにお話を伺いました。新しく起業を考える方にはとても参考になる起業前後に学んだことや、今後進んでいく道など実体験から生まれた本音をお聞かせいただきました。
今回は昨年の12月「商人杯」でスタジオハンズの田中たい子さんと共に最優秀賞を獲得した「ヒロの果樹園」の田村さんの登場です。 とはいえ取材させていただいた季節は7月、高知は夏に向かって暑さをつのらせていく季節でした。 たくさんのつやつやブラックベリーが実った畑へ案内していただき、ブラックベリーをほおばらせていただきながらの楽しいインタビューとなりました。
「自分の2匹の犬に食べさせたいと思うものを販売したい」と高知産の天然素材にこだわった材料でペットフードを開発し、販売されている【dog's life】の松川ともこさんにペットへの細やかな愛情から生まれたお店の始まりから現在までのお話を伺いました。
「高知あきんどなび」四回目のインタビューゲストは、仁淀川流域の沢渡地区を守りたいという高い志から沢渡地区へUターンして「ビバ沢渡」を立ち上げられた岸本憲明社長。茶農家をはじめられたきっかけから「沢渡茶」をここまで育てた道のりやこれからの展開をお聞きしました。